2021年9月24日被災者が労基署に電話したもの

住友生命保険に勤務する障がいを持つ従業員からの電話相談内容をまとめたものです。
主な懸念事項は、会社側が未払い残業などの実態把握を労働者自身の自己申告に委ねている構造や、離職票の発行といった事務手続きの著しい遅延に対する強い不信感にあります。
相談者は、本社から届いた調査書の返送が適切であるかを問い直しており、背景には職場での差別や不誠実な対応を巡り複数の公的機関へ助言を求めている切実な状況が見て取れます。
この記録は、企業による労務管理の不備と、それによって生じた労働者との深刻な溝を浮き彫りにする行政資料としての役割を果たしています。

【会社対応への不信】

・本社から残業実態の調査書送付
・本人作成→本社返送を求められる
・本社対応(保険・離職票等)の遅延

→ 会社による「自己申告依存構造」が顕在化